犬びより

かわいいはずなのになんだか微妙……? 犬が喜ぶ&犬の形のパンを作ってみた!

2020/09/28

今回は、1年中食欲の秋のまる子一家が、パン作り&試食に挑戦。母の不器用さを露呈した特集。

まず、まる子の顔にハメる食パン(この時点で、すでに言っていることがおかしいよな……)を探すのに苦労したよ。

柴にしては顔が小さいほうだけど、シールを集めると白いお皿がもらえるメーカーの食パンは、ややサイズが小さくて、ハメたら耳がちぎれ(パンの耳だよ)、速攻でまる子に食べられてしまった。

そんなわけで、顔にパンをハメる場合は、8枚切りよりちょっと薄めの厚さで、幅が一般的な食パンよりも広いものがオススメ。

我が家は巨大ショッピングモールで購入した「Tカギ」というメーカーの全粒粉入りのパンを使用して成功したよ。おバカなことが好きな方はお試しあれ♪

 

犬が食べたいパンを作ってみた!

力技と言われて上等♪ 犬が食べたいってゆーか、まる子が食べたいパンを作ってみた。一番食べたいのはうなぎの白焼き1匹分で小さいロールパンを巻いた「うなぎパン」だが、今夏のうなぎの価格の高騰で撮影を断念。

この組み合わせ。あえてパンにする必要があるのだろうか?

確かに、まる子は銀シャリとパンが好きだ。だが、なんかこれは倫理的にどうなのか。ピザをおかずにご飯食べるみたいな感じ?

ローストチキンの持ち手を食パンにしてみましたの♪

食パンでチキンを持つので、食べる時にも手が汚れないスグレモノ。また、持ち手のパンにチキンのうまみが沁み渡って、えも言われぬ味わいに。グルメ柴、憧れの逸品だ。

Mックでもあるよね

メガバーガー的なの写真的には地味だが、モモ赤身のオージービーフを4~5枚挟んだ、大食いにはたまらないメガバーガー。赤身だからヘルシーだよ♪

地味だけど刺身盛り

おしゃれなオープンサンドを、カツオの刺身で表現してみたよ。ボーナス時にはトッピングを中トロにしてもらおう。

蒸しパンにヒントを得て

ほら、サツマイモの蒸しパンって、なんかゴツゴツしてるよね。だから角切り肉を突き刺してみたよ。絶対肉から食べそう。

肉巻きパンがあってもいーじゃん!

一時期人気だった肉巻きおにぎりに対抗して、肉巻きロールパンね。幼児用の小さいパンで作ると、簡単にできるよ。肉は赤身のロースなんかがいいね。

いきなりステーキドック!食べにくいから切ってほしい

やっぱりステーキって迫力あるな。でも牛肉は他の肉に比べて消化が悪いらしいから、食べ過ぎには気をつけようね。

撮影秘話……
調理中、すでにそのにおいでまる子や同居する猫達が騒ぎまくる緊張感漂う現場のワンシーン。自分の時には撮影用の紙の上を警戒するくせに、料理が登場すると食べる気満々で近づこうとするので、ダイニングテーブルの脚に係留。この不満そうな顔を見よ。

 

犬の形のパンを作ってみた!

いきなり言い訳しますけどね。なんかさ、柴犬の形って難しいよね。センスのなさも手伝って、熊や猫にしか見えないよ(涙)。パン屋さんとかケーキ屋さんって、本当にすごいんだな、と痛感した51歳の秋でした。

食パンの耳をゴムで縛って柴犬風。3色勢ぞろい!?

山型の食パンの耳を2ヶ所、ゴムで縛って1時間放置。そうすると犬の耳っぽくなる。あとで適当に目や鼻をくりぬき、そのまま=白柴、トースト=赤柴、黒ごまペーストを塗ったもの=黒柴、ということで。ごめん、ごま柴いないね。

チビ太のおでんにあらず!

これはですね、チビ太のおでんではなくてですね、フセて寝ている姿を小さいクリームパンとじゃがりこ、パンの耳で表現した前衛作品ですな。

柴犬のつもりですが猫か熊にしか見えず

小さいあんパンに食パンの耳を楊枝でくっつけ、干しぶどうを乗せて顔に見立てたよ。目と鼻のパーツがちょっと大きかったね。反省。

かまぼこでマズルを表現するもやはり熊

マズルの白さをかまぼこで表現。でもパンの幅が広すぎて微妙な感じに。目や口、鼻は海苔をちまちま切って貼ったの。鼻息で飛んじゃったよ。

猫に意地悪をしている時のまる子を表現♪

食パンに黒ごまペーストで描いたまる子の似顔絵。今回使ったペーストはゆるすぎて絵を描くのには不向き。ってペーストのせいにすんなよ(怒)。

ちょっと前に流行ったちぎりパンが完成

柴犬風ちぎりパン。全部顔を描くのが面倒だったので、半分はアーモンドを突き刺して耳とし、レーズンを目としたが、焼いている途中でレーズンが膨張、釣り上げられた深海魚みたいになって、かなり怖かった。

 

手作りのちぎりパンがまる子には一番人気だった

最近ではパン屋さんでも「ワンちゃん用」のパンがレジの脇に置いてあったりするんだよね。100円だからつい買っちゃうけど、結局まる子はそれを食べずに、人間が食べる太りそうなクロワッサンとかを欲しがるわけ。まぁ、犬は飼い主に似るもんです。

さて、市販のパンに肉をトッピングしたり、犬の形に変形させたりして、無理やり犬とパンをくっつけた企画。しかも、わたくしは大の工作嫌い。パンを焼く前日からやりたくなくて激しく落ち込んでいたのさ。

でも、焼きあがったパン、結構おいしかったんだよね。最近のパンの焼き型と説明書はすごいよ。

そして何よりも嬉しかったのが、買ってきたどのパンよりも、わたくしめが焼いたちぎりパンを、まる子が喜んで食べたこと。焼きたてはにおいが香ばしいから気に入ったよう。塩分と糖分も控えて作ったし、添加物を入れていないから、パン好きな犬に安心してあげられるのがいいな。

撮影したのは8月の中旬。いくら冷房効かせても、台所で肉を焼いたり、オーブンでパン焼くもんだから、暑いのなんの。パン作りは夏以外に限るね。

 

パンまつりで得た物

手作りのパンは塩分、糖分を調整できるから、また作ろっと!

関連記事:似ているのは色?形?柴犬がコッペンパンサンドになりきってみた!

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Shi‐Ba vol.103『こちら犬バカ編集部』より抜粋
※掲載されている写真はすべてイメージです。

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