お口、カラダだけではなく生活空間の課題に取り組むサンスターから、ペット専用の除菌脱臭機が登場!室内トイレのにおいに悩む飼い主さん必見のアイテムで、愛犬との生活の質が向上すること間違いなしです。
モデル・おこげ
メス・6歳
人とオモチャが大好き。飼い主とはどんな場所へもリュックでお出かけ!
お悩み
1.在宅勤務でずっと一緒にいるので、食事時など室内トイレのにおいが気になる
2.引っ越しをしたばかりの新しい部屋では、愛犬の体臭が以前より感じられる
室内トイレ時
悩み
トイレのにおいが部屋中に広がってしまう!
解決!
上にあがったアンモニア臭をベストポジションでキャッチ
「これまではにおいが気になって、排泄後はできるだけすぐにトイレシーツを取り換えていました。今ではスッと脱臭※1※2されるので、焦ることもなく愛犬をほめるなど心の余裕も生まれました」
※1 すべての臭い、菌・ウイルスに効果があるわけではありません。臭い、菌・ウイルスの種類や使用環境により効果は異なります。
※2 尿臭(アンモニア)に対しての臭気強度3.0(楽に感知できるニオイ)から2.0(弱いニオイ)への低減時間。6畳密閉空間:約5時間(6畳密閉空間の試験結果)
取り付け時
悩み
トイレトレーの側に脱臭機が置けない!
解決!
壁に簡単取り付けで場所を選ばない
「部屋の広さに余裕がないので、以前使用していた空気清浄機は引っ越しに合わせて手放しました。でも壁掛けタイプなら、スペースを気にせず取り入れられて感激! 取り付け自体も思った以上に簡単でした」
ペット想いの除菌脱臭機なら一緒に暮らす家族も笑顔に
ひと昔前に比べ、犬と暮らす住環境は大きく変化しました。室内飼いが主になり、人との距離も近くなっています。しかもこの数年は新型コロナウイルスによる〝おうち時間〞を有効活用し、飼い主さんのしつけへの取り組みがさらに積極的に!日本犬は特に、トイレに対しての見直しが活発化しています。取材先で、犬が室内トイレを使用する姿を多く見るようになりました。
これらは、犬の専門家から見てもうれしい変化だといいます。
「室内でも排泄ができるようになることは飼い主さんと犬、どちらにとってもメリットしかありません!」とヤマザキ動物看護大学の堀井隆行先生。より詳しいお話は下で触れますが、あえてデメリットを挙げるとすれば〝排泄物のにおいが気になる〞ということくらい。しかしそのデメリットをあっという間に解決できるのが、サンスターのペット専用除菌脱臭機「QAIS-air- 04A1J」なのです。
しかも「QAIS-air- 04A1J」は、従来の脱臭機や除菌グッズとは一線を画し、さまざまなシーンでの煩わしさも払拭してくれる優れもの。
今回はスタッフ犬・おこげの飼い主Tが体験&レポートします。これまで抱えていたお悩みが解決した、という嬉しい声と合わせてお届け!
在宅ワーク時
悩み
仕事中、愛犬のさまざまなにおいが気になる!
解決!
気になった瞬間に急速脱臭ですぐ快適
「雨の日の散歩帰りなど、もわっとした生乾き臭が気になっていましたが、『MAXモード』をONにすればボタン1つで急速脱臭。今は在宅ワークでずっと一緒にいても気にならず仕事に集中できています」
※すべての臭い、菌・ウイルスに効果があるわけではありません。臭い、菌・ウイルスの種類や使用環境により効果は異なります。
遊ぶ時
悩み
床置きのアイテムは遊ぶ時に危ない!
解決!
犬が届かない場所へ設置すれば部屋を広く、安全に使える
「快適な空間維持を諦めることもなく、さらに室内を有効的に使えるのはうれしかったです。おこげも遊ぶことが大好きなので、満足気!」
掃除時
悩み
フィルターが毛だらけになってしまう!
解決!
床置きしないから抜け毛が絡まない+フィルター掃除なし!
「我が家の床は常におこげの毛だらけ。以前まで使用していた空気清浄機は毛を吸って、掃除も大変でした。それが今では上部に取り付けているからか、ほとんど毛を吸いません。お手入れも、さっとハンディの掃除機で吸込口などを掃除するだけなので、おこげとの時間が格段に増えました!」
※吸込口の「ガード」の適宜清掃は必要です。脱臭力が低下した際には、取扱説明書に記載している方法に従ってお手入れが必要です。
推奨中の室内トイレを除菌脱臭機が後押し!
気づいたら外でしか排泄をしなくなった、という日本犬の話はよく聞きますよね。かくいう実家の先代柴犬もそうでした。とはいえ、悪天候やお仕事の関係、体調の面など飼い主さんが外へ連れ出してあげられないこともあるはず。もちろん、そんな苦労も厭わないという飼い主さんは多いでしょう。ただ、室内でも排泄できると犬たちの健康被害のリスクも減らせることを覚えていてほしいですね。特に日本犬は我慢強い傾向にあります。過度の我慢は病気にもつながり、精神的にもよくありません。ペットシーツの感触や、家の近くでの排泄に慣らすことなどと合わせて、排泄の合図を付けてみましょう。「合図=排泄」の行動パターンを付けることで室内での排泄もできるようになっていきます。子犬の時の室内トイレの習慣を残したいなら、「室内で排泄したら散歩に行ける」と教えるようにしましょう。
最近では環境汚染やご近所での臭気トラブルの観点からも、室内での排泄が推奨されています。尿は乾いた後、固着臭に変わりにおいが残りやすい。においを気にする飼い主さんにとっては、トイレの掃除に加えストレスになるかもしれませんね。そんな時「QAIS-air- 04A1J」があれば、飼い主さんの負担も減るように思います。さまざまな煩わしいことが減りますし、その分愛犬との関係性を築く時間にあてられれば、 一石二鳥どころか何鳥にでもなるのではないでしょうか。
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