Presented byペットフード株式会社
「お薬を楽しく飲んでもらえるように」、「何かを頑張ったごほうびに♪」……など愛犬と「Wanちゅ~る」にまつわるエピソード&写真を毎号テーマを変えて大募集!ご応募いただいた方の中から1名様を本誌『Shi-Ba【シーバ】』、2名様をShi-Ba公式サイト「Shi-Baプラス犬びより」にて掲載いたします。掲載された方には賞品「Wanちゅ~る」詰め合わせなどをプレゼント♪
第1回「お出かけとちゅ〜る」よりぬき作品をご紹介!
たくさんのご応募ありがとうございました。
東京都/飯久保凛太朗(オス・12歳)
ちゅ~るはうちのコにとって他のオヤツとは違う特別なものです。わりと太りやすいのでオヤツには気をつけていますがちゅ~るには目がありません。
お出かけ=写真撮影なので撮影のギャラは重要です。ちゅ~るだと少し長い時間でも撮影頑張ってくれます。
ちゅ~るは飼い主にとってすごくありがたい存在です。中身を出さなくても袋を見せただけでも何でも言うことを聞いてくれるのですごく助かります。
いなばさん、すごいものを作ってくださりありがとうございます!(笑)
東京都/平山だん吉(オス・3歳)
だん吉が初めてチュールを食べたのは1歳を過ぎてから。今までのオヤツとは全く別なリアクションでした!
目を大きく開いて必死に少しずつでてくるチュールを一生懸命舐めていました。
それからは必ずお散歩バックにチュールを入れ、旅行には1日2本計算でチュールを持って行きます!
ある日、だん吉の写真を撮りたくて目線をもらうためにチュールを出したんです。ダメでした!(笑)
チュールが欲しすぎてどんどん近づいてきてしまって「マテ」のコマンドが全く聞こえなくなってしまいました!
それからはチュールはだん吉の栄養補給としてオヤツタイムに力を発揮しています。
●愛知県/髙橋クオン(メス・9歳)
昔はあまり食べなかったけど、お友達犬の家で貰うちゅ~るは別格らしく、今ではしょっちゅう寄って行くので、置きちゅ~るしてます。
<応募要項>
みなさんの“愛犬”と“Wanちゅ~る”のエピソードを教えてください。文字数は400字以内、エッセイに登場する愛犬の写真も必ずお送りください(写真は3枚まで)。
応募方法:エッセイと写真に、氏名、年齢、性別、住所、電話番号、愛犬の名前・年齢・性別をお書きの上ご応募ください。
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-15-14 辰巳ビル2F
辰巳出版株式会社 Shi-Ba編集部「愛犬Wanちゅ~る物語」係
★第2回「Wanちゅ〜るを食べる愛犬のマニアックな愛で方」の応募締切は2021年8月11日(水)23:59
★本誌受賞者1名は9月29日(水)発売の『Shi-Ba 11月号』にて掲載
★公式サイト受賞者2名は10月29日(金)に公式サイト「Shi-Baプラス犬びより」にて掲載
★受賞者にはいずれも「いなばちゅ〜る とりささみ詰め合わせ」をプレゼント