犬びより

あなたはいくつ知っている?コーギー通な言葉、集めてみました!

2020/01/22

イギリスにおいてジョージ6世の頃から飼育され、その後も全世界の人たちに愛され続けてきたウェルシュ・コーギー・ペンブローク。今回はブリーダーさんやコーギーに関わる人たちがよく使う言葉を特集。イギリス出身なので当然英語が多いんだけど、全部知っておけば、あなたも今日からコギ通の仲間入り!
 

 

毛や色に関する言葉

コーギーに関する言葉

【ブレーズ】
コーギーの飼い主なら、みなさんご存知のはず。マズルから目の間、または耳の間の頭蓋にかけての白い毛の部分。

 
【カラシ】
レッド&ホワイトとフォーンの色の違いを、ブリーダーさんがコーギーを初めて飼う人に 説明する際、フォーンの事を「カラシ色の薄いような感じ」と伝えると、「なるほど」と納得する飼い主さんも多いそう。

 
【サドル】
肩から腰にかけて、背中と体の側面を覆う黒やセーブル色の被毛のことを言う。

 
【チョコレート】
20年くらい前はよく見かけたというのが、レッド&ホワイトのレッドの部分が濃い「チョコレート」と呼ばれた色。正式名はダークレッド&ホワイト。今ではほとんど見られなくなったそう。

 
【カラー】
首周辺の白い毛のこと。

 
【フェザー】
前足の後ろ側の腹部の長いフリンジのような毛。フラッフィーの特徴でもある。

 
【絹毛】
フラッフィーの耳の根元に生えている、絹のような柔らかい毛。ここは毛玉ができやすい。

 

サイズや体の部位などに関する言葉

【トップライン】
背線とも言う。肩甲骨から尾の背中までの背中のライン。水平でしっかりしていることが理想。

 
【キ甲(きこう)】
背中の肩甲骨間の隆起の上の最も高い点。胸部の一番目の脊椎骨の上側にあたる。ここから後ろの部分に白い毛が入ってくると、審査時にはミスマークと判断される。ちなみにキ甲から、尾の付け根までの長さが「体長」となる。

 
【卵形】
胸部の正しい形を言う。卵形の胸部の犬は正しい動きができるとされている。胸部は背骨を支え、背骨は腰につながるので、胸部が扁平だったり、丸すぎると、理想的な骨格を構成することができないと考えられている。

 
【サブスタンス】
ドッグショーなどでは質感とも言う。頑丈な体格と良質な骨のこと。ただし、ドッグショーなどでは、体高が低すぎたり、骨が太すぎるのは「垢抜けない」とされている。

 
【2インチ】
ドッグショーの審査では尾は2インチ(5.1cm)以内でないと減点の対象になる。

 

目に関する言葉

コーギーに関する言葉

【アーモンドアイ】
楕円型で大きすぎず、小さすぎず、丸すぎず、奥目すぎず、また飛び出していない理想の目の形を表す言葉。目はやや斜めに傾いているのが、牧羊犬に必要な周辺視覚に優れていると言われる。目の色は毛色と調和した濃いめの茶色、目の縁の色も黒く色素がのっているのが望ましいとされる。

 
【金目】
目の色が非常に明るかったり、黄色のように見えるのが「ライトアイ」。ブリーダーさんの間では「金目」と言われることもある。目の色が明るすぎると、鋭く凝視しているような表情になる。

 

足に関する言葉

【ホック】
後ろ足の足首関節。飛節、かかととも言う。「ホックがいいね」と表現するのは、後ろ足の足首の角度がいいね、という意味。

・バレルホック
樽型のホックとも言われる。足よりも飛節やかかとの間が本来の感覚よりも広く、後ろ足の間の広がりが丸くなり、樽のように見えることからこの名がついた。

・カウホック
牛様のホックとも言われる。飛節やかかとが本来の場所よりも内側に入り、足が外に広がってしまうこと。

 
【モンローウォーク】
別名「ローリング」とも言われ、腰を回転させるように歩く様子を指す。骨格形成や筋肉のつき方が甘いと、モンローウォークになることも。

 
【鳥足】
立っている時に、指が開いている状態の足のこと。

 
【パスターン】
前足のかかろ、とも言う。前足の足首とつま先の部分。このかかとの微妙な傾斜が足にかかるショックを吸収する。傾斜がまっすぐすぎると、体重が全部つま先にかかってしまいがちで、足の震えがでることもある。

 
【アンギュレーション】
骨と骨が作る角度のことを言う。特に肩の骨格や、スタイルフル、ホックの角度を言うことが多い。

 
【スタイフル】
後膝股関節のこと。大腿骨と下腿骨の間の関節。

 
【棒足】
後ろ足の骨の角度が浅い足のこと。角度が浅い(=骨が立ちすぎている)ので背線とお尻が上がることで肩が下がり、全体のバランスが崩れる。

 

顔に関する言葉

コーギーに関する言葉

【ドロップイヤ】
垂れた耳のこと。

 
【ボタンイヤ】
前方に折れて垂れた耳のこと。

 
【ローズイヤ】
後ろに折れて垂れた耳のこと。

 
【ストップ】
マズルから頭蓋に移行するところ。目の間のくぼみで鼻の骨と頭蓋が出会う部分。マズルのラインと頭蓋のラインが平行であることが理想とされている。

 
【3:5】
ストップから鼻先の長さ:ストップの中心から後頭部までの長さ=「3:5」が理想とされている。3の部分のマズルが長いとキツネに似た外見になり、マズルが短いと子猫のような外見になる。

 

ショーやブリーディングに関する言葉

【ラインブリード】
父犬方と母犬方の血筋が、代をさかのぼって結びつくように交配すること。犬質がそろいやすく、犬の状態が安定しやすいと言われている。

 
【ノートリミング】
コーギーは自然の状態でショーの審査を受ける。なので、ハサミでカットしたトリミングの痕跡があると減点される。ただし、足をキレイにしたり、ひげはカットしてもok。といっても、ひげをカットすることはほぼないそうだ。

 
【早足】
トロットとも言う。ドッグショーで歩く様子を見せる際は、リードをゆるめた状態でゆったりとしたトロット「早足」で歩くのが理想。駆けっこのように早く走り抜けたり、後から来る犬の邪魔になる程ゆっくり歩くのはNGとされている。

 

最近の愛好家から生まれた言葉

コーギーに関する言葉

【食パン】&【タワシ】
コーギーのお尻といえば、かつては桃に例えたものだが、最近では「食パン」や「たわし」と表現する人も増えた。確かに、茶色い毛の部分は食パンの耳で、白い毛の部分はパンのふかふかな部分を連想する。

 
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コーギースタイル vol.40『あなたはいくつ知っている?コギ通な言葉、集めてみました!』より抜粋
※掲載されている写真はすべてイメージです。
 

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