健康管理

2021/11/25

【暖取りは柴犬と共に】寒がりさんのための防寒講座

年中快適な室温で暮らすことが増えた犬と人間は、極端に寒さに弱くなったように思える。しかし散歩で外へ出れば寒い……。お互いの健康を守り、愛情を深めるためにも、温まれる防寒法を考えてみよう。   目次 1.寒がりな犬ってどんな犬? 2.寒い時の様子、室内犬と外飼い犬の違い 3.犬と寒さの関係 4.愛犬への正しい防寒  4-1 外飼い犬  4-2 室内犬 5.室内犬の散歩を安全に行うには 6.あなたの添い寝願望叶えます   寒い時の様子、室内犬と外飼い犬の違い 快適な温度 ...

2021/11/17

【柴犬ストー部はじめました!】暖房器具で起こるリスクと安全な使い方

この時期、犬も大好きな暖房器具たち。暖かくて心地よい反面、やけどや一酸化炭素中毒などのリスクも。そうならないためにも、安全・快適に暖をとるための方法を考えてみよう。 目次 1.暖房で起こるリスクを知ろう 2.ストーブの種類とリスク 3.犬のやけど・低温やけど 4.感電 5.一酸化炭素中毒 6.使い分け&危険防止で安心快適ストーブ生活   暖房で起こるリスクを知ろう ストーブの前に陣取ってウトウトしている愛犬。気持ちよさそうだな~とほほえましく見守りつつ、気づけば毛がアツアツになっていて、 ...

2021/11/11

【免疫元気で犬がいい!】外敵から健康を守るデリケートな仕組み

みんな知っている「免疫」という言葉。これが弱るとまずい、というくらいは分かるが、では一体どういうものなのか。免疫に関する知識を増やしたいという方、難しすぎない範囲で勉強してみよう。 目次 1.犬に襲い掛かる外敵 2.免疫力を高めるには? 3.免疫のしくみ 4.自然免疫について 5.細胞性免疫・体液性免疫について   犬に襲い掛かる外敵 ■ウイルス ウイルスと細菌を混同している方もいるかもしれないが、これは全くの別物。ウイルスは抗生物質が効かず、他の生物の細胞を利用して増殖する性質を持つ。 これが ...

2021/11/1

高齢や寒さ以外の理由は?犬が震える原因と受診前にやっておくべきこと

愛犬が震えるその背景には、実に多くの理由が隠されている。気にしなくていいものから、すぐに手を打つべきものまで。また理由がはっきりしていない震えもある。一度きちんと整理して、震えに対する知識を備えておきたい。   目次 1.犬の震えはどの程度解明されている? 2.健康な犬が震える3つの理由 3.ウレションは震えに似ている? 4.犬で見られる代表的な不随運動 5.ここが悪いと犬は震える 6.犬の震えを引き起こす病気 7.震えを引き起こす中毒物質 8.犬の心因性による震え 9.犬の外傷の痛みによる震え ...

2021/11/5

寒がりな愛犬、防寒のススメ。冬に起こりやすいトラブルと対策

ブルブルはさようなら!元気いっぱいに冬の寒空の下で過ごせるよう、愛犬のための冬のお出かけ防寒対策術を伝授しちゃいます。これで冬の出不精は解消!?外遊びやお出かけが楽しめまーす!!   目次 1.犬が見せる寒さのサイン 2.愛犬の行動や動作を見逃さない! 3.犬が冬にかかりやすい病気&ケガ 4.放置せずに即座に暖を取ること 5.ポカポカの室内に潜む危険 6.寒さから身を守る方法・対策 7.寒い冬の日だってお外で元気に遊びたい!   愛犬の行動や動作を見逃さない! 急に寒くなってきた、風が ...

2021/10/19

【免疫元気で犬がいい!】柴犬に多い免疫系の病気・健康を維持するための心得

重要な役割を持つ免疫だけに、その機能が崩れた時は危険な状況にさらされることになるのだ。ここでは免疫バランスが崩れた時に起こる体内変化、免疫力を維持するための心得を勉強していこう。   目次 1.免疫が暴走する時 2.柴犬に多い免疫介在性疾患 3.アレルギー・アナフィキラシーショック 4.免疫力を維持するための心得 5.痒みが止まるとアレルギーがよくなる? 6.犬らしく健康的な生活が免疫には一番いいのかも   柴犬に多い免疫介在性疾患 ■免疫介在性溶血性貧血 症状は、貧血によって皮膚や粘 ...

2021/10/19

ひとりの留守番は1日が限界……どうする長期不在。性格別・柴犬の預け方

自宅を長期間不在にしなければいけない時、しかも愛犬を連れて行けない時、どうする? 急な用事にあわてないために、愛犬の性格に合った預け方を確認しておこう。 目次 1.愛犬と各家庭に合った預け方 2.預け方チェック 3.どんな預け先でも必要なグッズ 4.預け先紹介 5.お世話係紹介 6.いざという時のためのトラブルシューティング   愛犬と各家庭に合った預け方 犬だけの留守番は、健康な成犬であっても半日程度にして、連日は避けたほうがいい。食事や排泄のことを考えると、1日以上家を空けるときは犬を預ける ...

2021/10/15

歯並びが悪いと病気になるかも!? 犬の噛み合わせ大研究!

ここでは、“犬の歯は人間の歯とは違う”ということを頭にいれつつ、犬の歯並びについて一から考えてみよう。これを知らないと、愛犬に辛い思いをさせることになるかもしれないぞ! 目次 1.犬にとって良い歯並びとは? 2.歯並びが悪いと病気の原因にもなる 3.悪い歯並びは矯正したほうがいい?   犬にとって良い歯並びとは? 歯並び・噛み合わせは、上の歯が下の歯全体を外側から覆うように被さっているのが正常とされている。 さらに各歯の噛み合わせも、これから説明するような状態が正常だとされている。 まず、切り歯 ...

2021/10/12

【かゆすぎ注意!】掻く姿は愛おしいけれど……本犬は大変!

愛犬がポリポリと眼を細めて掻く姿に、つい「かわいい」とか思うこともある。でも、犬にとっては、けっこうツライのかもなぁ……。物言わぬ犬なだけに、その辛さの程度がよくわからないのだけど。   目次 1.犬が体を掻くのはどんな時? 2.犬はどんな方法で掻く? 3.犬が自力で掻けない場所はある? 4.掻く様子から疑う病気はある? 5.掻くのを人間がお手伝いするのはOK? 6.掻くことをやめさせる方法とは?   犬はどんな方法で掻く? 犬がホントにかゆくて掻いている場合だと、かゆみの度合いによっ ...

2021/10/11

今さら聞けない素朴な疑問。犬の手作りごはんの基本の「キ」!

今さらこんなこと聞けない……、自分流で不安……、これって犬が食べていいんだっけ?などなど、あげ方、作り方、その他、犬のごはんやあげがちな食事に関する素朴な瞬間を色々集めてみた。今まで犬のごはんにはあまり興味のなかった飼い主さんにもぜひ読んでほしい。   目次 1.調理方法の疑問 2.この食材、あげてもいい? 3.犬の健康管理 4.応用範囲の広いスープレシピ   この食材、あげてもいい? Q.砂糖はあげてもいい? 白砂糖は、体内のビタミンB群を不足させる。ビタミンB群はエネルギーを作った ...

2021/10/4

走りを極めて脱臼やストレスを防ぐ! プードル『全力ダッシュ』のポイント!

プードルは見かけやイメージとは違い、活動量は少なくない犬種。個体差もあるが、他の犬同様走る事は重要なはず。でも、走る際の注意点など分からないことが多い。そこで今回はプードルの「走る」について考えていこう。   目次 1.プードルにも運動は重要 2.走りの4つのポイント  2-1 2つの走り方を使い分ける  2-2 理想の運動量を知る  2-3 安全に走れる場所を選ぼう  2-4 走ることを好きにさせる方法は? 3.プードルスタイルの走り一問一答! 4.愛犬 ...

2021/10/4

歯周病予防に欠かせない!犬のデンタルケアに関する素朴な疑問

犬の歯やデンタルケアに関する素朴な疑問にズバッと回答。 正しい知識と適切なデンタルケアで、歯の病気を徹底予防しよう!   歯周病予防にデンタルケアは欠かせない! 歯磨きが重要なことはわかっていても、愛犬が嫌がったりして、なかなか実行に移せていない飼い主さんは多いはず。 成犬になってから歯磨きに慣れさせることは大変だし、じっくり時間をかけて行う必要がある。 それでも、歯周病の恐ろしさを考えると、やはり日頃からのデンタルケアが重要である。 もし、すでに歯石が付いている状況であれば、動物病院で歯石除去 ...

2021/9/24

【便秘の真実】中年以降のオス犬には病気が隠れていることも……?

愛犬のうんちが出るとなぜかホッとする飼い主さんは多いはず。人間でも辛い「便秘」。はたして犬の便秘とはどんなものなのかじっくり考えてみよう。   目次 1.犬の便秘とはどういうものか? 2.便秘になりやすい犬種は? 3.排便の回数と犬の年齢について 4.便秘から分かる病気 5.便秘が引き起こす病気便秘になりやすい犬種は? 日本犬、洋犬などという犬種は全く関係ない。便秘になるかならないかは、その犬の体質によるもの。 例えば同じドッグフードを食べていても、便秘になる犬、ならない犬がいるのは、その犬の腸 ...

2021/9/8

放っておくと手遅れに!? 犬の体から出る音で病気がわかるってホント?(2)

   目次 1.おなかの音 2.排泄時に鳴く・唸る 3.オナラ 4.心臓の音 5.音の病気に関するQ&A   排泄時に鳴く・唸る うんちをする時、犬が「ウーッ」と唸る。そんな時は、単純にいきんでいるケースもあるが、うんちが出にくくて唸っていることもある。 うんちが大きい、太い、硬い場合は、相当強くいきまないと排便できない。そのために、排便時に唸ることがある。 便秘でうんちが出にくい場合もあれば、肛門が開きづらい犬もいる。この肛門括約筋が細いケースは、腸内に太いうんちができてしまうと、出 ...

2021/9/3

足の衰えから愛犬の老化が進行する? ロコモを防ぐ環境の見直し対策!

犬の寿命が延びると共に注目されている「ロコモティブシンドローム」、通称「ロコモ」。生涯現役であってほしい愛犬のためにも運動器障害を差す、この症候群について学ぼう。   目次 1.寿命が延びたからこそ増えてきた犬の“ロコモ” 2.ロコモを引き起こす老化のサイン 3.実際は関係している3つのこと 4.寝たきりになる過程を知ろう 5.犬の体のバランス 6.環境の見直しも忘れずに   ロコモを引き起こす老化のサイン 老化のサインが見えたら早めのケアを。早期発見による対策がロコモを防ぐカギとなる ...

2021/9/3

キョロキョロして落ち着かないのはなぜ? 愛犬が感じる3つのストレスの原因

原因がわからない不調で思わず疑ってしまうのがストレス。でも、ストレスの正体って何? 正しく知って、愛犬の心と体の健康を守ろう。 目次 1.プードルが感じるストレスの原因  1-1 病気  1-2 環境  1-3 心の負担 2.ストレスを感じやすい犬種は? 3.ストレスからくる困った行動 4.悪いことだらけではないストレス 5.ストレスに強い体にするには? 6.適度なストレスが健康生活の鍵   プードルが感じるストレスの原因 ストレスの要因となるものは大きく分けて「病気・環境・心意的」の3つ。愛犬 ...

2021/9/1

イモ、クリ、カボチャの便利手帳。犬に与えても良い量や調理方法は?

肉食だけど雑食性のある犬は、本来の食性である肉や魚以外にも「甘味」を好みます。だからと言って砂糖を多く含む食品を与えることが良くないことは犬の飼い主なら周知の事実。ほんのりと自然の甘味を含んだイモ、クリ、カボチャについての知識を深め、どのように与えれば良いのかを確認しておきましょう。   目次 1.イモ、クリ、カボチャは犬に良い? 2.与えても良い1日分の目安量 3.イモ、クリ、カボチャの利用方法 4.イモ、カボチャレシピ 5.調理法に関する疑問   イモ、クリ、カボチャは犬に良い? ...

2021/8/26

よだれ、鼻水、肉球汁……たかが汁とあなどるなかれ!汁でわかる柴犬の健康

犬の汁とは、犬の体から出てくる体液のこと。よだれや鼻水、目ヤニ、涙はもちろん、体から出てくる汁について調べてみた。さまざまな汁の健康状態とは、また病気の可能性がある状態とはどんなものなのかを知っておこう。   目次 1.目ヤニ 2.涙 3.よだれ 4.鼻水 5.肉球の汁 6.耳アカ 7.まとめ   目ヤニ ▽危険な汁とは 黄色や緑色、血が混ざって赤っぽい色は病気の可能性が。朝起きたときに目ヤニで目が開かない状態も要注意。   ▽指先で軽く取れる程度なら心配ない 健康時の目ヤニ ...

2021/8/20

子犬を迎え入れると老犬は若返る?若犬との多頭飼いのメリット&デメリット

「子犬を迎えたら老いた愛犬が若返った」そんな話を聞いた経験のある方、多いのでは?でも実際のところはどうなのだろうか。老犬のストレスになったり、ケンカが耐えなかったりしないのだろうか?そこで、今回は、老犬vs若犬の多頭飼いのメリット・デメリットを徹底解明。   目次 1.老犬と若犬の多頭飼いはオススメ? 2.若犬と暮らせる老犬はどんなタイプ? 3.相性の見分け方や新しい犬の選び方 4.老犬と若犬飼いの注意点は?   老犬と若犬の多頭飼いはオススメ? ■老犬目線 【メリット】刺激を受けてや ...

2021/8/20

よく聞く歯のトラブル以外も知っておきたい!犬の口の中にできる病気

愛犬の口の中を普段からチェックしているだろうか。口の中にできる病気にもいろいろある。できるだけ早めに見つけるためにも、どんな病気に気をつけたらいいのかを詳しく知っておこう。   目次 1.健康チェック方法 2.口と歯の病気 3.舌の病気 4.口の中の腫瘍 5.顎の腫瘍 6.まとめ   口と歯の病気   呼吸に支障を及ぼす病気 【軟口蓋下垂】 ▼原因・症状 上顎の奥の骨のないやわらかい部分が軟口蓋。人間でいうとのどチンコに相当する部分。軟口蓋が伸びて、下に垂れ下がってしまう病気 ...

2021/8/11

真相究明!どーした?ナゾの食欲不振。犬がゴハンを食べない6大要素

食欲旺盛、ゴハン命。そんな愛犬が、ある日突然、ゴハンを食べなくなったことはないだろうか?一体、何故、食欲が落ちたのか、そのナゾを追求解明する。   目次 1.食欲不振の6大要素はコレ! 2.犬のボディコンデションスコア(BCS) 3.愛犬に合った食事量を図る目安は? 4.健康管理は飼い主の役目   犬のボディコンデションスコア(BCS) BCS 1(削痩) 体脂肪(%)・・・≦5 肋骨・・・脂肪に覆われず、容易に触れる。 腰部・・・脂肪がなく骨格が浮き出ている。 体型・・・横から見ると ...

2021/8/17

犬の咳・くしゃみ・鼻水の症状は風邪?勘違いしやすい病気に注意!

愛犬が頻繁にくしゃみをしていたり、鼻水が出ているなど、もしかしたらこれって風邪?と思うことはないだろうか。「犬の風邪」に関する詳しい症状を知っておこう。 目次 1.犬の風邪 Q&A 2.風邪の原因 3.風邪の症状 4.風邪の治療 5.風邪にかかりやすい犬 6.風邪にかかると危険な犬 7.風邪と勘違いしやすい犬の病気 8.運動し体を鍛え、ワクチン接種も忘れずに 9.風邪のときは暖かくして散歩も控えること   犬の風邪 Q&A Q.犬も人間と同じような風邪を引くの? 犬の場合は伝染性 ...

2021/7/27

悪いことばかりでもない犬たちの噛む行動。愛犬に合う噛みオモチャの選び方

犬に多い悩みといえば、噛みぐせ! 人を傷つける行為はもちろんダメだけれど「噛む」こと自体は犬にとって大切なこと。正しい遊び方を知って、犬の本能に寄り添おう!   目次 1.「噛む」ことは犬の本能 2.犬種によって違う下顎骨の構造 3.噛むメリット 4.アゴが発達していない犬も増えている!? 5.愛犬に合う噛みオモチャを探す 6.オモチャ選び まとめ   犬種によって違う下顎骨の構造 日本犬は臼歯に力がかかる 英国リンカーン大学のミルズ博士が犬の下顎骨の構造を調べたところ、犬種によってさ ...

2021/7/21

みんなどんなものを食べている?正しいドッグフードの選び方は?

健康が声高に叫ばれている昨今、犬だって例外ではない。食事に気をつけることこそ、健康で長生きする秘訣。正しい知識を学んでいこう。 目次 1.ドッグフード用語辞典 2.ドッグフードの種類 3.ドッグフードの買い方と保存方法のコツ 4.食事を与える回数と時間は? 5.ドッグフードの適量は? 6.ドッグフードの与え方の注意点 7.ドッグフードの疑問 8.愛犬の状態を充分に観察して   ドッグフード用語辞典 1.総合栄養食 毎日の主要な食事として与えることを目的としたペットフード。そのフードと新鮮な水だけ ...

© 2021 TATSUMI PUBLISHING CO.,LTD